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by log-mochy
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耳に残るは君の歌声
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耳に残るは君の歌声

この印象的なタイトルがずーっと気になっていた映画です。さぞ美しい歌声なんだろうなあ... と想像力バクハツしてました。
映画は最初ロシアから始まります。父がアメリカに出稼ぎに行くためまだ小さな娘と離ればなれに。その父が唄う子守唄がとても印象に残ります。この映画の核は「歌」なんだなと思いました。
子役の女の子がとっても可愛くて。ほとんど声を発しず、そして唯一発したのが歌でした。
「歌」といえば、映画『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』を思い出します。ピアフも街角で歌っていたのを見初められて成功していく・・・という話でした。この『耳に残る〜』もそういうサクセスストーリーなのかな、と思っていました。でも全然違いました(笑)。結局この「美しい歌声」はあまり目立たず、そういえば美しかった... ぐらいの印象しか残らなかったし、ちょっと中途半端だった気がします。

この映画は様々な国と人が登場するので、英語以外にいろんな言語が出てきます。でもその都度字幕が出ないため、何を話してるのかいまいちわかりませんでした。そして時代背景や登場するオペラの曲目なども、きっとわかる人にはピン!とくるのかもしれませんが、わたしのように知識がなければ、わかったようでわからない、なんてこともありそうです。無知というのは残念です。

父親と再会する、という目的はどうなったんだろう?と途中忘れそうになりますが、ジョニー・デップの一言でやっとアメリカに行く決意をします。
そしてとうとう実現する再会。
今までの約2時間はこのためだったはずなのに、あっという間のエンディング... でも、この再会に涙があふれました。


ジョニー・デップは相変わらず格好良かったけど『ショコラ』の役とちょっとかぶりました。わたしはショコラのほうが好きかなあ...
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by log-mochy | 2010-02-10 16:13 | 映画
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