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by log-mochy
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出遇ってしまった。
またお気に入り映画を見つけました!
嬉しい。

何年か前に雑誌でこの写真を見て以来、ずーっと気になっていた映画。

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セリーヌとジュリーは舟でゆく

何年か越しにやっと観ることができました。
そしたら・・・

すっごい可愛い!すてき!大好き!になってしまいました。


お話の内容は、とっても不思議。
うまくまとめられないので、他サイトから抜粋します。

公園のベンチでジュリーは魔術の本を読んでいる。そこにセリーヌが走ってきて、落とし物をし、走り去る。ジュリーはそれを拾い、渡そうと追いかける。そんな偶然の出会いから2人の同居生活が始まる。
ある日ジュリーは校外の屋敷に出掛け、戻ってくるが記憶がない。屋敷から出る時くわえていたキャンディを舐めると、幻視できることに気づく。さらに翌日、セリーヌが屋敷に出掛けていく。ふたりはキャンディを舐めて、夢のような物語のあらすじをつかもうとする-
-妻に先立たれたオリヴィエという男が、娘のマドリンと義理の姉カミーユ、亡妻の友人ソフィと屋敷で暮らしている。ふたりのうちどちらかがマドリンを殺そうとしている。病弱なマドリンのために付き添い看護婦として働いているのがセリーヌとジュリー。物語の結末では、マドリンが毒殺されてしまう-
-キャンディがなくなり続きが見られなくなったふたりは、魔術本を図書館から盗み、それを参考に薬を調合する。薬を飲んだふたりは、夢の中に入り込み、自分たちの意志で行動できるようになる。ふたりはマドリンを助け出し、池の上を滑るボートに乗って去っていく……。
そして再び冒頭の場面。公園のベンチでセリーヌは魔術の本を読んでいる。そこにジュリーが走ってくる。

まとめても長いな...
そう、この映画は3時間10分の長いお話。
でもまったく先が読めないので、どんどん引き込まれて行きました。


「不思議の国のアリス」にインスパイアされたそうで、最初と最後の落とし物をしながら走って行くシーンは、まさにウサギ。
主役のジュリーとセリーヌを演じる2人がとっても可愛い。ちょっと風変わりで、自由奔放に演じています。
ヘアスタイルやファッション、インテリアもすてきで観ていて楽しくなります♪


途中ヘンなCMが入りますが、そこであきらめないで最後まで観てくださいね。
少しは「世界」が垣間見れます!
( 残念ながら日本語訳はありません... )





わたしにとって特別な映画になりそうです。
うーーん、幸せな気分だー☆


1974年フランス
原題:CELINE ET JULIE VONT EN BATEAU
監督:ジャック・リヴェット
出演:ジュリエット・ベルト、ドミニク・ラブリエ



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by log-mochy | 2010-03-14 14:51 | 映画
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