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by log-mochy
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切ない物語。
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愛を読むひと

昨年のアカデミー賞授賞式を観たときから、ずっと観たかった映画です。念願でした。
すっぴん?のケイト・ウィンスレットが複雑な役を演じきっています。内に秘めた表情が印象的でした。
最初は青年の淡い恋物語という感じ。
普段はどっちかというと気難しい女性が、マイケル(青年)に物語を読み聞かせてもらう時は、とても嬉しそうでまるで少女のよう。

ある日突然、終わる恋。ハンナ(ケイト)が突然姿を消します。この時はただ身を退いただけかと思っていました。
そして8年後、偶然ある裁判でマイケルはハンナを見ます。
ここからはじまる、せつない物語...

気がつくと涙が溢れていました。
号泣ではなく、ポロポロと出てくる涙。

ただ、
マイケルにはハンナを救ってほしかった。


ハンナの服役中、朗読したテープをひたすら送り続けるマイケル。
「わたしは再び彼女の朗読者になった・・・」
その訳は?
なのに何故一度も手紙の返事を書かなかったのか?
そして、やっと出会えたにも関わらず、ハンナを攻めるような言葉。

この人の考えてることが、わたしにはさっぱりわからない。
そしてまた同じ過ちを繰り返して、ハンナを救えなかった...

いったいマイケルには何が残ったんだろう。


とても切ない物語でした。
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by log-mochy | 2010-02-21 21:15 | 映画
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